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プロフィール
アルチ魂

2010年03月10日

新コーチ(^▽^)/

やってきました



新コーチ☆



初日はかなり緊張していたようですが、



選手達は興味津々で



くっついて行きますから、



彼にしては



打ち解けやすかったんではないでしょうか

ヽ(´ー`)ノ。



たまたま自主練習をしに来た



アルチ卒業生達も、



かなり興味津々だったようです(^_^)。



そのうち、



卒業生達も



サッカー勝負を



挑んでいくかもしれません(^_^)。



指導者って、



サッカーの技術だけを



教えていれば良いってもんではないですからね…。




子供達の心を



いかに読み取るか…



ってのも大事なところです。



彼には、



子供の気持ちを考えれる



優しく、時には厳しい指導者



なってほしいな…と思います(^-^;)。



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Posted by アルチ魂 at 12:00Comments(0)TrackBack(0)ブログ小説

2010年02月28日

アルチ富山!全力!

無事に送別会を終え、



六年生がアルチ富山を



巣立っていく嬉しさと寂しさで、



当分はちょっぴり心に穴があいたような感じです。



ですが、



寂しい…とばかりも言ってられないかな。



次に控えてる選手達のために、



また毎日毎日頑張らねば(^_^)。



三月は



石川県の松任中央さんに



お誘い頂いた大会と、



福井県の武生さんに



お誘い頂いた大会を2週連続遠征しますし。



武生さん主催の



紫式部杯は連覇がかかっておりますし(>ε<)。



巣立っていく六年生にもらった、



楽しい思い出を糧に、



これからもアルチ富山!全力で頑張っていきます☆



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Posted by アルチ魂 at 13:00Comments(0)TrackBack(0)ブログ小説

2009年08月15日

連載25 冬なんて大キライ の巻 

もうすぐ春がやってくるはずの三月上旬、



まだ春は早いとばかりに



数日で数十センチまで雪が積もったことがありました。



(冬、キライ。 でも、今日の練習は体育館? やった!走らなくて済む。)



夕方、練習に行くと



コーチ『体育館が使えないから、外でやるぞ』



(ガーン…) 



こうして、膝上まで雪が積もる中、練習開始。



ボールが転がるたびに雪がついて雪だるまが出来る始末。



(冷たい、足が凍る… もう、やだ…)



コーチ『こりゃ、やっぱり無理だな…』



聞かれてないくせに、『そうですね。』同意する健太。



(やった、本日の練習しゅーりょーう!(^^)!)



コーチ『集合!』



(さすが、コーチ。決断が早いね♪)



コーチ『紅白戦をやる。 ラグビーで!』



(は? 今、なんとおっしゃいましたか? なんで、ラグビーよ?)



なぜか、ゲーム開始。



『サッカーゴールにトライしたら得点だぞ。』



もう、ヤケクソ。



冷たい中、走り回ります。


 
ゴール前の混戦、



『先輩!』雪に埋もれながら突き進み、パスを要求した瞬間、



ゴン。 


 
ポストに直撃。



『コーチ! 健太がまたバカやった。』



(馬鹿だなんて… だからやめようと言ったのに~(涙))



ますます、冬が嫌いになった健太でした。



続く・・・・・  

Posted by アルチ魂 at 20:19Comments(0)TrackBack(0)ブログ小説

2009年08月04日

連載24 なんで~? の巻 

右サイドに大きく蹴り出されるや、健太、猛然とダッシュ。



得点にはなりませんでしたが、



綺麗にセンターリングを上げ、チャンスメイク出来ました。



作戦成功!



相手のディフェンダーは不思議そうな顔。



してやったりの健太。



さて、どうやってフリーでボールを受け取れたのでしょう?



自陣ゴール前で味方がボールを奪った瞬間、作戦再開。



なんでもない顔してそ~っとサイドラインを出ます。



そうです。



健太が考えた作戦とは



『観客に紛れて、身を隠し、突然飛び出す。』というもの。



ピッ、ピピピ!



『7番、勝手に出ないように!』



えっ? だめなの? 



せっかく考え出した「必技、雲隠れの術」なのに…



結果、みんなの頑張りで、結果はベスト8。



大会後の選ばれた優秀選手30人たちの紅白戦を観戦しながら



やっぱり実力で勝負するしかないかと思う健太の姿がありました。



よーし、来年はこの優秀選手に選ばれるよう頑張るぞ!


 
続く・・・・・  

Posted by アルチ魂 at 14:18Comments(0)TrackBack(0)ブログ小説

2009年08月02日

連載23 必殺技考えつく の巻

先輩達のおかげで見事に決勝トーナメントに進出。



『みんなよくやった。



 明日からは決勝トーナメントだ。



 ゆっくり休んで明日に備えろよ。』



明日に備え早い時間に布団に入った健太。



なかなか眠れず、窓の外を見てみると



大きな月が出ていました。



次の試合に向けてイメージトレーニングしてみます。



(フリーでボールを受けれればなんとかなるんだけどな…)



(フリーになるには? ん~?)




空を見上げるとだんだん雲が出て月が隠れてしまった。



その時、妙案がひらめいた!



(僕って天才かも… )



満足しきって眠りにつきました。 




翌日・・・・・





決勝トーナメント1回戦。



さすがに決勝トーナメントだけあって観客も多い。




右ウィングの健太はいつも以上にライン際に張り付いています。



しかも、なぜか全然声を出すことなく…。



監督が無言でこっちを見てる。




自信満々で見返す健太


(監督、僕の秘策見てて。やるからね!)


続く・・・・・
  

Posted by アルチ魂 at 20:25Comments(0)TrackBack(0)ブログ小説

2009年07月19日

連載 私とスポーツ 22

予選リーグは試合数が多く、



健太達の試合はサブグラウンド、



整備は今のように良くはありません。



コーナーフラッグも鉄製の円盤のようなものに立ててあります





試合開始まもなくのこと・・・





『ピッ! コーナーキック。』



右サイドのコーナーキックは健太。



『先制のチャンスだぞ。』など応援席から声援が聞こえてくる。



点取り屋の先輩が手を挙げます。



(よーし、逆サイドの先輩まで…)



思い切って助走し、渾身の力を込めてキーック。




ゴン。



鈍い音と共にボールはフィールド内にころころころ。



ちから一杯、鉄製の円盤を蹴りました。




痛さと、恥ずかしさと、どうしていいか分からないのとごちゃまぜになって



審判の指示もないままボールを拾い、もう一度キック。




審判も経験したことが無かったのでしょう。



唖然としたまま、プレーは続行です。




しばらくして、『ピッ。』



笛の音。



(やっぱり、さっきのまずかった???) 




ベンチの方を見ると、意外な展開が!



 『健太、こうたーい。』


そして足を引きずりながら、ベンチに下がるのでした。



続く・・・・・  

Posted by アルチ魂 at 21:18Comments(0)TrackBack(0)ブログ小説

2009年07月16日

連載 私とスポーツ 21

一年ぶりにやって来ました、広島遠征。



全国規模の大きな大会です。



新チームになって健太は
レギュラーを獲得していました。



ポジションは右ウィングです。



まだまだ上級生のようにウマくはありませんが、



持前の足の速さだけで頑張っていました。





そして、予選リーグも大詰め、



この試合に勝てば決勝トーナメントです






監督「お前達なら勝てる」の言葉に盛り上がる選手たち。



キャプテン 『行くぜー!』


みんな   『オーッ!』




円陣で気合いを入れる先輩たち。



一方、健太は…ガチガチ。




緊張のあまり、なんだかみんなの声が遠くに聞こえる気がします。



みんなの掛け声にハッとして、我に帰る健太。



一呼吸おいて『オーッ!』 



一同、『なんだ?それ?』



健太の一声でみんなの気合は戦闘モードから通常モード。



試合開始早々、


健太がさらに寒い空気を作ってくれます。((笑))





続く・・・・・
  

Posted by アルチ魂 at 19:15Comments(0)TrackBack(0)ブログ小説

2009年07月09日

連載 私とスポーツ⑳

シャンプーの途中で前かがみのまま固まる健太。



(どうしよう… 気のせいであって、お願い!)



おそるおそるわずかに目を開けてみる。



(よく見えないが、気のせいか…)



意を決して下を見てみると・・・



 !  血っ!



水に滲む数滴の血。



そして自分の胸に目をやると血だらけ!




パニック。



気を失いそうになる健太。



泣きそうになりながら鏡をみると、



そこに写っていたのは



鼻血だらけの自分の顔でした。



こんなタイミングで鼻血を出るなんて・・・



『合宿の夜の恐怖体験』を自作自演した



おバカな健太でした。



続く・・・・・  

Posted by アルチ魂 at 18:15Comments(0)TrackBack(0)ブログ小説

2009年07月06日

連載 私とスポーツ⑲

離れにある風呂に続く薄暗い廊下、




歩くたびにとキィ…キィ…キィ…。




(どう考えたってこの状況は怖い…)




慌てて服を脱いで湯船に飛び込む健太。




『全然怖くないもんねぇ。』




あまりの恐怖に叫んでみたりもします。





(さっさと洗ってあがろう…)




鏡の前の木製の椅子に座って頭からお湯をかぶり、




勢いよく髪を洗いだした途端、ある異変に気付きました。





(なんか匂いがする… 嗅いだことのある匂い…


 え~っとなんだっけ?)





ハッとして、一瞬にして血の気がひきました。




(もしかして血の匂い?まさかね…) 




怖くて目が開けれない。




(誰かいたらどうしよう…)




意を決して、おそるおそる目を開ける健太。




目に飛び込んで来たものは・・・・・




続く・・・・・
  

Posted by アルチ魂 at 17:39Comments(0)TrackBack(0)ブログ小説

2009年07月03日

連載 私とスポーツ⑱

新人戦も終わったある日のこと、



健太はなんとトレセンのメンバーに選ばれました。




一次、二次とまだまだ選考はありますが、



健太にしては凄いことです。




サッカーの上達と共に何事にも積極性が出て、



ちょっと生意気な健太。





ある合宿での出来事…





『晩御飯食ってから、みんなで何やりたい?』



コーチが聞きます。



ゲーム、トランプなどの意見に混ざって聞こえてきた




会談話大会という意見。



この言葉に食いつくコーチ。



『よ~し。八時から始めるぞ。なるべくみんな風呂に入っとけよ。』



そして八時になる頃…




(やべぇ、遊んでて、風呂に入ってない。)



すぐに会談話大会が始まりました。



ひとつ話が終わるごとに、いちいち



『全然怖くない。』とうるさい健太。




トイレに行くことも出来ないくせに



余裕ぶっこきまくりです。




『そういえば、みんな風呂に入っただろうな。



 入ってない者いるか?』



おそるおそる手を挙げたのは健太だけでした。



『健太! すぐに風呂に入ってこい。』




(そんな~、この状況で一人で風呂なんて~)


続く・・・・・
  

Posted by アルチ魂 at 21:04Comments(0)TrackBack(0)ブログ小説

2009年06月23日

連載 私とスポーツ⑰

ボンドで補修したシューズで頑張る健太。



何度か練習するうちに



例の危険なコーナーエリアにも慣れてきました。



コーチ『よーし。今日は紅白戦をやる。



     レギュラーチームはいつも通りのポジション。



     もう1チームは…』



そしてポジション毎に名前が呼ばれます。



『健太、右ウィング。』



  ! 



ちょっと予想通り。



練習してたしね。




そして試合が始まります。



前半、もちろん1軍がリードですが、



なんと健太が俊足を生かし



1点ゲット。




ハーフタイム。



『健太、やったじゃないか!』



みんなが褒めてくれます。




そして後半、また健太の前に蹴りだされます。



ダ~シュ。



(よ~し。もう1点取るぞ。)



調子にノリまくりです。




(もうちょっとでボールに追いつく。)



そう思った瞬間、目の前からボールが消えた。




ザザー。



手のひらと膝に激痛を感じた健太。



なっ、なんで・・・・・?




血が出た膝に手をやると目に入ってきたのは、バックリ開いたシューズ。




(このせいだったのか…)





なぜか、道具は大事にしなくちゃと思った健太。




がーん? 木工用ボンド、学校に置いてきたかも…(T_T)




続く・・・・・
  

Posted by アルチ魂 at 19:05Comments(0)TrackBack(0)ブログ小説

2009年06月21日

連載 私とスポーツ⑯

一軍昇格を期に新しいシューズも買った健太。



ますます練習にも熱が入り、



徐々にキック力もついてきました。



そんなある日セットプレーの練習で



コーチ『健太、蹴ってみろ。』



コーナーキックに近い位置からのフリーキックです。



ドーン。



『いい感じだぞ。』



例のインステップキックが巧くなり、自信マンマンの健太。



『次はコーナーキック!』



ちょっと遠くなったけど、余裕、余裕。



『ここからだぞ。』



ボールをセットするコーチ。



   ・・・?



グラウンドが広くなかった為、



ボールがセットされた場所は土部分ギリギリのところ、



助走はコンクリートの上(しかも一段高い)です。



(こんなところから蹴ってボールが上がるのか?)



悩む健太に、コーチの『早く蹴ろ!』の声。



(とにかくボールの下を蹴ってすくい上げなきゃ!)



この一点だけを考えて助走します。



   す・く・い・あ・げ・る・キィーック!






     ガキッ       あ゛~。





コンクリートの縁を蹴り、つま先部分がバックリ。





その夜、図工の木工用ボンドで頑張る健太に



兄の一言。



『無理だって。』



あ~ぁ



続く・・・・・  

Posted by アルチ魂 at 17:14Comments(0)TrackBack(0)ブログ小説

2009年06月14日

連載 私とスポーツ⑮

監督に怒られたくない一心で言われるまま、従順に練習した四年生の秋。



とうとう一軍のユニホームが渡されます。



背番号は13



弱そうなウルトラマンのような二軍のユニホームと違い、



めちゃめちゃかっこいい。




その日の夜のこと…



見せたくてたまらない健太は、



風呂上がりにユニホームを着て兄のいる部屋に向かいます。



まるで新しいパジャマを着たかのようにさりげなく…



『どした?』じっと見る兄。



『消しゴム貸してもらおうと思って。』



兄の反応が楽しみな健太。



『持ってっていいよ。』



あれれ???気付いてない?



『これ見て』



背中を見せてユニホームということをアピールします。



『・・・・・』



カッコイイって言って!



期待しながら言葉を待ちます。



『なんで13にしたの?13て縁起悪いんだよ。』



『知らなかった… 失敗した…』



自分で選んだわけじゃないのに、どこまでも馬鹿な健太でした。



続く・・・・・
  

Posted by アルチ魂 at 20:13Comments(0)TrackBack(0)ブログ小説

2009年06月07日

連載 私とスポーツ⑭

『お願いします!』



ゴールに向かって全力で走ります。



ここでオッと思われた方も多いでしょう。



小心者の健太が勇気を出したと…



そうです。 健太は生まれ変わった!




なんていうのはウソ。



この監督を怒らせてはいけない、ただそれだけだったのです。



全力で走る健太に全力で投げる監督。



監督は驚いた顔で



『いいぞ!みんな、これ位の勢いで来い。』



褒められた。。。



嬉しい…



嬉しくて、その日の最後の練習メニュー(ランニング)で



無駄に全力疾走する健太。



この時期から徐々に頭角を現し始めます。



続く・・・・・
  

Posted by アルチ魂 at 19:05Comments(0)TrackBack(0)ブログ小説

2009年06月04日

連載 私とスポーツ⑬

キーパーを諦め、言われるままの練習を続けていた健太にも



転機が訪れます。



「足の早さ」への期待から



一軍との合同練習に参加することになったのです。




一軍の監督は見るからに怖そう、



直観的に絶対に怒らせてはいけないと健太は思いました。






そんなある日のこと・・・・・




ヘディングの練習。



健太には初めての練習内容です。



監督『ゴールに向かって一人ずつ走ってこい。』



言われるまま先輩が走り出すと、



顔めがけてシュ-ッ。



風を切る音が聞こえてきます。



(後で分かったのですが、元かなりの実力のハンドボール選手だったとのこと…)



思わずよける先輩。



その瞬間、鬼のような形相で



『もう一本!』



先輩が泣くまで続けられました。



健太はビビって目は釘付け。



『次!』



ハッと我に帰る健太。



その瞬間、自分が一番前にいることに気づきました。



まずい、何とかしなくては・・・・・



続く・・・・・


  

Posted by アルチ魂 at 19:07Comments(0)TrackBack(0)ブログ小説

2009年06月01日

連載 私とスポーツ⑫

綺麗に決まった右クロスカウンター。



即、鼻血



『何すんだよ!』



と言いたかったけど、情けないことに
  


満面の笑みで『大丈夫。』



コーチに言われるまま休憩です。



殴られた顔を冷やしながら健太は考えました。



(キーパーって痛いし、こわいな…)





(でも、手を使えるからまだいいや…)





(俺って意外と根性あるかも!)





なんだか勇気が湧いてきました。



『健太、大丈夫か。もう一回やってみるか?』



うなずく、健太。



『行くぞ!』コーチが蹴ります。



ドーン。



ドーン? あれ? ポーンじゃないの?



みぞおちでキャッチした健太。



遠のく意識の中で(キーパーだけはやめておこう)と心に決めたのでした。



続く・・・・・  

Posted by アルチ魂 at 22:09Comments(0)TrackBack(0)ブログ小説

2009年05月31日

連載 私とスポーツ⑪

翌日、



コーチ『順番に希望聞いていくぞ。まず伊藤から言ってみろ。』



『俺、キーパー。』
  



みんなが順番に答えていきます。



『次、健太。』



『キーパーやりたいです。』



そして・・・



『みんなの希望は分かった。順番にちょっと試してみるか。』



『キーパー希望者は二人ずつテストするぞ。』



キーパー希望が6人。3組に分けられます。



『まず健太の組、入れ。』



ガチガチの健太。



健太、ビビり過ぎ。軽く蹴るからな。



ちょっと安心。



ポーン。



ホントだ、これなら取れる!



その時、隣の伊藤が猛然とこちらに突っ込んできます。



なんで??? 



何を血迷ってんの??? 



続く・・・・・  

Posted by アルチ魂 at 19:12Comments(0)TrackBack(0)ブログ小説

2009年05月25日

連載 私とスポーツ⑩

4年生になっても健太は相変わらず。



というより、前にも増してサッカー嫌いになりつつありました。



その最大の理由は「地球を蹴ってばかりいるから」。



そう、例の『インステップキック』です。



蹴った後は、痛みと恥ずかしさでいつもうずくまっていました。





そんなある日のこと・・・・・





コーチ『みんな、やりたいポジションあるか?』



    『明日まで考えておくように!』



やりたいポジション???




 ・・・帰りたい…




その時、隣から天の声が…



『おれ、キーパーやろうかなぁ』





・・・・・ 




『ぼくもキーパーやる!』



続く・・・・・
  

Posted by アルチ魂 at 23:08Comments(0)TrackBack(0)ブログ小説

2009年05月16日

連載 私とスポーツ⑨

ハーフタイム・・・・・



おっちゃん『健太、ちょっと来い。』



ビビる健太。



小声で『あそこはインステップやろ?』



?????



健太の足の甲を叩きながら



『知らんのか?ココや、ココ!



足首を伸ばしてバーン。



うなずく健太。



頭の中では「インステップ」の文字がグルグル回っています。



そして・・・・・








後半、健太が倒され、フリーキックが与えられます。



『健太、行け―。』



初のフリーキック。



インステップ… インステップ…



足首を伸ばして、ちから一杯蹴ります。



そして見事・・・・・・?








二日後・・・・・



広島駅には、足を引きずりながら(もみじまんじゅう)を手に



歩く健太の姿がありました。



続く・・・・・  

Posted by アルチ魂 at 19:19Comments(0)TrackBack(0)ブログ小説

2009年05月14日

連載 私とスポーツ⑧

ピ-ッ。試合開始。



おっちゃんの考え出したポジションは完璧に無視され



ただボールに群がる3軍メンバー。



そして敵も3軍メンバー。



ボールの周りの10人程の群れが右に左に動いてるだけで



一向に点数が入りません。



そして前半終了間際。



群れから飛び出たボールは敵陣ゴール前へ。



ここぞとばかりに健太の俊足が一気に加速します。




ついて来れた選手はいませんでした。






キーパーと1対1。






うなる必殺トーキック。






見事空振り!



そして、もう一度と戻した足でヒールキック。



前に飛ぶはずのボールが後ろに飛んで



父兄も頭を抱えたまま前半終了です。



続く・・・・・・  

Posted by アルチ魂 at 19:04Comments(0)TrackBack(0)ブログ小説